ブログを継続する為に目標は自分でコントロールできるものにしよう

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僕

ブログで目標立てたけど、PV数とか収益理想通り

増えない、辛たん……..

こんな経験皆さんしていませんか?

私もブログ始めた当初はPV数ばかりを見てしまい、へこんでばかりいました。

僕

自分にはブログの才能がないんじゃないかな?

続ける意味あるのかな…?

こんなふうに思うこともありました。

このままではブログの継続ができないと思った私は、目標の立て方を変えてみました。

この記事の題名の通り100%自分でコントロールできる目標に切り替えた事で、変な劣等感も消えて、今では楽しくブログを書く事ができています。

今回は僕がどんな目標を立てて、ブログを書いているのか具体的に説明していきますので、参考になる部分がありましたら、是非取り入れてみてください!

記事のポイントは以下の通りです。

  • 記事数や、リライト数など自分でコントロールできるものを目標にする。
  • PV,収益など自分で100%コントロールできないものへの執着を消す
  • ブログは短期間で結果が出ないものだと割り切る
  • 自分のできる事だけに着手する、他人と比べない

1つ1つ詳しく解説していきます!!

目標は自分で100%コントロールできるものにする

目標は自分で100%コントロールできるものにしましょう!

例えば、『今月書く記事数』、『リライトする記事数』、『ブログ関係の本を○冊読む』『SEOを意識した記事名をつける』『記事に内部リンクを貼ってみる』とかですね。

これらのものは全て自分次第で達成する事ができる目標になります。

私自身は、『記事数』に一番意識を置きながら、記事のを高める為にブログの本を読んだり、ワードプレスの投稿機能などについて学習したりしています。

自分で決めた目標を達成すると気持ちがいいものですし、『もっと頑張ろう』と思う事ができます!

100%自分でコントロールできる目標を決める』是非あなたも実践してみてはいかがでしょうか!?

自分でコントロールできない数字への執着を消す

PV数や収益などは、全て自分でコントロールする事ができません。

PV数は記事を見てくれる人がいて初めて数字が出ます、収益は広告をクリックしてくれたり、広告から商品を買ってくれる人がいて初めて収益になる訳です。

こういう数字は自分で全てコントロールできるものではないので、意識しすぎると苦しくなってしまうかもしれません。

特にブログ始めたての頃は中々数字が伸びにくい時期なので、pv数や収益に執着すればするほど、理想とのギャップに苦しんでしまう事になってしまいます

結果として、ブログを挫折してしまう事に繋がってしまう可能性があるのです。

もちろん私もpv数や収益を全く気にしていないわけではありませんし、ある程度の目標は立ています。

しかし、自分でコントロールできない数字の目標は低めの目標に設定しています。

今の時点ではそこに重きを置くべきではないと考えているからです

ブログは短時間で成果は出ないと割り切る

最初の半年ぐらいは結果が出なくて当たり前」こういう認識で私はブログを書いています。

理由としては多くの有名ブロガーさんの話を聞いたり、本を読んだりしていくうちに、ブログですぐに結果が出る方が珍しいという事が分かったからです。

冷静に考えて知識0でブログを始めた自分が、すぐに成果を出せるわけがないと『客観視』する事ができているのです。

短期間で成果を求めようとすればするほど、ブログというのは苦しくなってしまうのではないかと私は思います。

皆さんもすぐに結果を出るとは思わず、気を楽にしてブログを続けてみてはいかがでしょうか?

自分のできる事だけに着手する、他人と比べない

ここまで焦る必要はないし、のんびりやっていけばいいという話をしました。

しかし、私にも欲望はありますよ笑

将来的にはブログを副業として『6桁稼ぎたい』『企業から案件をもらいたい』『10万PVぐらいいきたい』とかいろいろあります。

それらの目標を達成するには、結局今自分ができる事を積み重ねていくしかありません。

他人と比較しても現状は変わらないですし、他人を妬んでも何も変わりません。

自分の将来的な目標を達成する為に、今何をすべきなのかだけを考えて行動していきましょう!

伝えたい事

ここまで偉そうにいろいろ話してきましたが、僕も知識の浅いブログ初心者です!

何が正しいのか、何が間違っているのか日々迷いながらブログを書いています。

挫折しない為にも、ブログ初心者仲間の人たちと一緒に頑張って、それぞれの目標を達成できたら嬉しです。

挫折率の高いブログというコンテンツで、ここまで頑張れている人は本当にすごいと思います。

これからも切磋琢磨して、一緒に頑張っていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメント

  1. […] […]

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